労働環境の改善案 随時更新

私は国民皆月額現金給付を実施し、やりたくない労働をさせられている労働者を労働から解放しようと思っています。

 

しかし、忘れてはいけないのが望んで労働を行っている人達の労働環境の改善です。

下記にその改善案を記載していきます。

 

この案はあくまでも、私一人の見識で書いたレベルの低い記事です。

 

ですから、私の案に対する改善点や皆様に何か案がある場合、コメントしていただければとても嬉しいですし、より良き素晴らしい案を導くことができます。

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国民皆月額現金給付に関する記事はいずれ書きます。

 

労働環境の改善案

 

①労働時間
・労働時間は、1日8時間とする。

 

・一時間のうち必ず10分間休憩時間を設けること、更に12時から1時までの間を昼休みとする。また、これらの休み時間の給料は、発生する。

 

・8時間以上働きたい者がいる場合、必ず労働者と企業間の合意と労働省の許可を得た時のみ2時間まで追加の労働を行うことができる。また、その際の給与は、必ず支払われなければならない。

 

・仕事前の朝礼、準備等や終業後の後処理等は、必ず労働時間内に行うこと、これに違反した企業、個人は法律により罰せられる。

 

②休暇
・労働日は月、火、木、金の週4日を基本とする。


・飲食業、小売等やむを得ない理由がある職種の場合、週の労働日数の変更は許されないが、労働日の変更は可能とする。


・労働者は勤務3ヶ月につき一度連続7日間の長期休暇を取得できるものとする。また、この休暇中は通常の労働日と同様の給料を受け取れるものとし、これに違反した企業は罰せられる。

 

・労働者には、3ヶ月に一回の長期休暇に併せて新たに建設したリゾート地への一週間三食付きの無料宿泊券を配布する。リゾート地のイメージはハワイです。
これでどの労働者も最低でも3ヶ月に一回は最高のリゾート体験が行えるわけです。
また、これに際し混雑解消の為のさまざまな施策も同時に行い、ストレスのないリゾート体験ができる工夫も忘れない。
そして更にこのリゾート券は、売却も可能とすることで様々なニーズにも対応することも忘れない。

 

③その他

・仕事に使用する備品等の購入費を労働者に負担させてはならない、以下例。

制服代及びそのクリーニング代を徴収すること

雑巾、安全靴、ジーパン、帽子、洗剤、軍手等の仕事で使用する備品を購入させること

 

・商品が売れ残った際にその購入を労働者に強制してはならない。

 

・商品が落ちたなどという理由で、労働者に商品の購入を強要してはならない。


・交通費は必ず支給すること。


・社員同士は社内では必ず敬語を使用すること

目的 ため口が嫌な人でも仕事に苦痛を感じないようにするため


・労働者が勤務中不測の事態により(帰ろうと思ったが鍵が壊れて帰るに帰れない等)勤務時間をすぎてしまった場合、会社側は過ぎた時間の給料分に関しては、労働者に対して特別手当てとして通常勤務時の2倍を支払う必要がある。